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七フィートの土

No.46

2025年にはまったものをまとめる絵を描いています。今年中に間に合うか??
ラフの進捗でも、貼ってサイト上で見返してみると直すべき点が見つかっていいものです。SNSではwipなんて言って上げても反応次第で見る側も描き手も複雑な気持ちにさせるものですが、自サイトだと貼り放題。誰にも明和九させないぞ!
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本格的にウォーハンマーに再燃したけど…正直どうしたらいいのかわかりません。ナーグルのことを、どうやって語ればいいのか。
ナーグルの提唱する救い、帰属、安寧は、無為、徒労、諦念の上に成り立っていると断定してみる。恵みをもたらす神の御業は、一方では災害を呼び、生命の悪質なパロディと揶揄されるおぞましいものを生み出す。これを絶望しきって受け入れた先にナーグル信徒の道が開かれる。陽気なデーモンは自分を救い主だと疑わないが、一方で達成されることのないノルマに従事する不機嫌な魂もある。公式ではそれを混沌に秩序を打ち立てようとする人間の行いのパロディだという。悪質だ。
人間兵はもっと悲惨だ。名のある戦士から一兵士まで、彼らは妄執を育むゆりかごを、ナーグルによってを与えられている。ナーグルにすべて奪われたのではなく、すべてを自ら諦めた上で、それはナーグルが示した道だと認識改変するのである。

本編では、ナーグルを忌み嫌うものはいるが、神の思想や信徒の信条に突っ込みを入れる奴はいない。その代わり、ナーグルはグューランの豊かな緑、溢れる生命を目の敵にする。ほんものの豊穣を前にして、ナーグル信徒が「俺らの庭のほうがきれいだ、だから関係ない」とは言わずに「美しさを憎む」のは、まさに自分たちが自省も出来ないブラックジョークに閉じ込められて、かすかに諦めている自覚があるからだ。ただし手放したのは自分なので、ナーグル神でさえ責めることは出来ない。天に唾するというのか。私がナーグルを愛するのは彼らがその悪質なジョークにがんじがらめにされつつ、それでも陽気にふるまうこと、無益な仕事に従事することをやめられないところにあります。

どこかサイト以外ででも、ナーグルについてくわしくしるした場所をのこしたいですね。2026年がナーグル年になるかどうか…。

ウォーハンマー

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