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七フィートの土

No.43

生まれて初めて胃カメラを受けたので、今日は何も絵を描いていません。
今は鼻から入れるか鎮静剤で眠っている間に済ませるのが主流といういう事ですが、予定があったので鎮静剤なしの鼻からに挑戦しました。

スプレーとジェル状の麻酔を交互に入れられて、だいぶ好きにされてる感があったのですが、いよいよ突っ込むという段で思ったより私の鼻は狭かったことが判明。鼻の穴はトンネルのようにぽかんと空いてるわけではなく、入り組んだ洞窟のようになっているのですが、そこで少しでも入れやすいところを探す先生を見て、ありがたさと不安が押し寄せてきました。これでだめだったら口から!?麻酔抜き!?やっと入りそうなところを見つけるも、痛みの抵抗がありました。先生は優しいので、痛みは大丈夫ですか?と聞いてくれます。本心は痛いからもう勘弁でしたが、ここでやめるともっとつらいので耐えられますと返事しました。鼻を超えて痛くて涙がにじみ、喉を通り過ぎて目じりから零れ落ちました。看護師さんが背中をとんとんして「ヨシヨシ」してくれなければ、耐えられなかったと思います。

自分で見る体の中は、キングクリムゾンの有名なジャケ絵のようにニャグニャグしてて、普段すまして生きているけど結局肉なんじゃん。生きてる肉なんじゃん!って気づけました。見やすくするために、カメラから水を出して洗うのですが、モニタの中で水を出されるたびにお腹が冷たくなるとこれは現実なんだって思うし、胃の壁をプチっと持っていく生検をされると血が滲んで赤くなるのを見たら、すみずみまで生きてることを実感しました。

胃カメラで目視した限りでは、深刻な異常は見つからないとのことで安心しました。
現在検査結果待ちですが、自分で見る自分の体内はなかなか衝撃だったので、なんか生の実感が欲しい人とかにもいいんじゃないでしょうか?なんらかのインスピレーションが得られるかもしれません。

ずっと今世間でバズってるらしいM!LKの「好きすぎて滅!」を聴いています。こちらも生まれて初めて男性アイドルにはまりそうです、むしろはまっている。何も裏切ってない!まだまだ未体験ゾーンはたくさんありますね!

日常

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