No.6, No.5, No.4, No.3, No.2, No.1[6件]

格闘漫画「TOUGH」より幽玄四天王です。びっくり人間とか言われますが灘史観で武を極めてきた嘉一がこのまま行くとどうなるのか?世俗にまみれて幽玄四天王ルートか、しがらみ捨てきれない覚悟ルートか、はたまた「灘一族らしく」盲目的でなあなあに生きるのか?と迫ってると感じました。天狗編はむしろ世捨て人になりきれないことを描きたかったのでは…と意味のない考察があふれてくるくらい好きですね。盲目的でなあなあというのは、一人一人は割と自由なのに常に兄弟のうちだれかと比べて自由というのを感じているので、その辺はもっとうまい言葉を探したいところです。
幽玄四天王を見ると大人になってから友達作るのは難しいと思うのですが、大人になっても友達でいるのは難しいという事を考えずにはいられません。友達よりもっとドライで因縁深いからこその関係、いいですね。









格闘漫画「刃牙道」より宮本武蔵です。
強いやつってのはやっぱりどっかねじが外れてて、その外れ具合がとても魅力的なんだよねーと作者様が言ったかどうかわかりませんが、強靭な狂人で俗人だけど、現世において凡人の心はつかめなかった。すごいやつの尺度というのは狂人でも俗人でもなくたくさんたくさんの凡人が決めるんじゃないかと思って納得した、かどうかは見る人に委ねられてますが、結局やどうせではなく武蔵に寄り添った解釈をするならそうであってほしいかなと思います。
庭の資料などいっぱい漁った気がしますが、なんか結局ストックフォトのよさそう描けそうなやつを引用してしまったので、今描くなら要素を増やすために風景や雰囲気より縁側の周りには何があるか?を調べるでしょう。
血管をもっとうまくなじませたかった。皮感が出せればよかったのかな。その辺は観察とタッチの習熟の問題か。ほっぺのぷに具合に言及されてうれしかった記憶があります。